オリあぁ今季最悪7連敗 元阪神・岩本復帰登板1回零封

[ 2018年7月28日 05:30 ]

パ・リーグ   オリックス2―13日本ハム ( 2018年7月27日    札幌D )

<日・オ>8回に登板した岩本(撮影・高橋茂夫)
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 オリックスが泥沼から抜け出せない。27日の日本ハム戦で先発した西が5回を今季ワースト8失点で今季最悪7連敗。28日にも自力優勝の可能性が消滅する瀬戸際で、福良監督は「西にはゲームをつくってほしかったけどね。球に力がなかった」と嘆いた。

 敗戦の中で光りを放ったのが元阪神でBC・福井から新加入した岩本だった。8回にNPB復帰後初登板。最速148キロの直球を軸に、スライダーなどを織り交ぜ1回無失点。「ここからが大事。投げるところで全力でやるだけです」。阪神時代の15年8月15日ヤクルト戦以来1077日ぶりとなる1軍マウンドで結果を示した。

 セットアッパー役の山本がこの日、上半身の蓄積疲労のため出場選手登録を抹消。救援陣の立て直しが迫られる状況で新戦力が加わった形だ。福良監督も「岩本は良かったですね、球威もコントロールも。楽しみじゃないか」と期待を寄せた。借金は4に膨らみ、首位・西武とは最大10差に広がったが、逆境を跳ね返すチーム一丸の結束力が試される。

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