【北福岡】折尾愛真が甲子園初出場 本塁打攻勢で飯塚を振り切る 野元は6試合で6発

[ 2018年7月23日 16:19 ]

第100回全国高校野球選手権記念北福岡大会 決勝   折尾愛真12―9飯塚 ( 2018年7月23日    北九州市民球場 )

 折尾愛真が打撃戦を制して春夏を通じて初の甲子園出場を決めた。

 1番の長野匠馬(3年)が2回の満塁本塁打を含む2本塁打を放てば、1回戦(対玄海)で逆転サヨナラ本塁打を放っている5番の野元涼(3年)も今大会6本目の本塁打をバックスクリーン横のスタンド上段に突き刺した。投げては2度マウンドに立った野元を含め、延べ7人のリレーで応戦。12―9で勝利を収めて悲願の初出場を果たした。

 奥野博之監督(49)は「福岡で勝ち抜くには打てるチームを作らないとだめだと思っていた。常にランナーを出す展開だったのでドキドキしましたが、選手は楽しんでよくやってくれました」と笑顔。高校通算40本塁打を誇る“福岡のゴジラ”、3番松井義弥(3年)は「自分たちらしく攻撃力を存分に発揮したい」と甲子園での1勝にも胸を膨らませていた。

 折尾愛真は6試合で55点をマーク。35点を献上した投手陣にもろさはあるものの、長打力は全国でもトップクラスだけに“長所”を生かして全国の強豪に立ち向かいたいところだ。

続きを表示

「名将かく語りき〜歴史を彩った勝負師たち〜」特集記事

「大谷翔平」特集記事

2018年7月23日のニュース