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【岩手】盛岡大付サヨナラホームスチール!9回表に逆転満塁弾浴びるも最後に再逆転

第100回全国高校野球選手権記念岩手大会   盛岡大付6―5盛岡商 ( 2018年7月19日    岩手県営 )

 第100回全国高校野球選手権大会(8月5日から17日間・甲子園)の岩手大会準々決勝が19日行われ、夏3連覇を狙う盛岡大付が6―5で盛岡商にサヨナラ勝ち。4強進出を決めた。

 9回は劇的な展開となった。2―1と1点差で迎えた9回表。盛岡商はエース新谷が2死から右翼席へ運ぶ満塁本塁打。5―2と一気に試合をひっくり返した。

 逆転満塁本塁打で4点を奪われた盛岡大付。だが、ナインは勝利をあきらめなかった。3点差で迎えた9回裏の攻撃。連打で同点に追いつくと、なおも2死一、三塁のチャンス。ここで思い切ったディレードスチールを敢行する。一塁走者が塁から離れ二盗を狙うように見せると、相手エース左腕の新谷がプレートを外して目に入った一塁走者にけん制の構え。その一瞬のスキを突いて三塁走者・佐々木俊が本盗を決めた。

 ▼盛岡大付・関口清治監督 菊池雄星(花巻東)の対策として始めてから、毎年ずっと練習してきた秘策。これを使うシチュエーションが今までなかったが、きょうはまさに1点を争うゲームで「行くぞ」と言っていた。OBたちは「毎年練習しているけど、いつやるんだろう」と思っていたと思うが、やっとそういう場面が来た。試合後に巨人の比嘉(賢伸)から「監督、やりましたね!」と電話が来たくらいで。奇跡のような勝ち方。うまく決まって良かった。

[ 2018年7月19日 18:25 ]

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