東芝 先発全員安打の12得点で快勝 平馬監督は都市対抗1勝

[ 2018年7月17日 21:12 ]

第89回都市対抗野球大会第5日・1回戦   東京D ( 2018年7月17日    東芝(川崎市)12―1トヨタ自動車東日本(金崎町) )

<トヨタ自動車東日本・東芝>7回コールド勝利し応援席に挨拶する東芝ナイン (撮影・ 久冨木 修)
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 8度の優勝を目指す東芝が先発全員安打の12得点で7回コールド勝ち。初出場のトヨタ自動車東日本を一蹴した。

 先制点こそ奪われたが2回に小川が右翼席へ逆転2ラン。3回には松本主将が流して左翼ポール際に3ランを放って波に乗った。「大事なところで1本打ててよかった。小川の一発で乗れました」と松本は値千金の3ランを振り返った。

 相手にはエンゼルス・大谷翔平の実兄・龍太が1番で出場。「大谷に打たれると話題を持って行かれる」と右前打1本に抑えた。投げてはドラフト上位候補の岡野が6回を1失点。平馬淳監督は「力んでいたね。岡野の能力からすると50点かな。彼には3〜4勝してもらわないと旗(黒獅子旗)は獲れないから」と、今後に期待する。赤字で会社経営も危機になるなど大変な時期でもあったが、今季から監督を引き受けた平馬監督は都市対抗1勝に「勝って社員の人たちに喜んでもらいたい」と頂点を目指しあと4勝を狙いにいく。

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