【岡山】倉敷商の“2代目燃える男”引地 サヨナラ打&13Kの快投

[ 2018年7月17日 16:44 ]

第100回全国高校野球選手権記念岡山大会2回戦   倉敷商2―1岡山南 ( 2018年7月17日    倉敷マスカット )

<倉敷商・岡山南>ガッツポーズし、吠える倉敷商先発・引地(撮影・平嶋 理子)  
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 今秋ドラフト候補の最速151キロ右腕・引地秀一郎投手(3年)を擁する倉敷商が初戦をサヨナラで突破した。1―1で迎えた9回1死二塁から引地が値千金の中越え二塁打。高校入学後初のサヨナラ打に「自分が決めるしかないと思った」と胸を張った。

 ことし1月に同校OBの星野仙一氏が死去。引地は“闘将2世”として注目を集める存在だ。「尊敬しています」と話す、偉大な先輩。中日時代の投球を動画で見たこともあるという。「倉敷商の名前を広めてくれた方。自分も頑張りたい」。本業のピッチングでは本家と同じように雄叫びをあげる場面もあった。要所でフォークがさえわたり、13三振を奪う力投だった。

 節目の100回を迎える今夏。“2代目燃える男”が投打で最高の弾みをつけた。

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