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東海大相模 西川 清原氏も絶賛「僕が苦労してつかんだ極意みたいなものを、さらっとやっていた」

[ 2018年7月15日 05:30 ]

<東海大相模・厚木東>5回1死二、三塁、打席で足を上げる東海大相模・西川(撮影・木村 揚輔)
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 第100回全国高校野球選手権記念大会(8月5日から17日間、甲子園)の地方大会は14日、50大会で382試合が行われた。北神奈川大会では、今春センバツ4強の東海大相模が初戦を迎え、厚木東を相手に12―2で5回コールド勝ち。1年生スラッガーの西川僚祐外野手は代打でのデビュー打席でいきなり敬遠され、大物ぶりを発揮した。

 西川の才能は、あの清原和博氏=写真=を驚かせていた。PL学園時代に歴代最多の甲子園大会13本塁打、プロで歴代5位の525本塁打を放った大打者は、5月に本紙取材を受けた際「佐倉シニアの西川君。彼は凄いなと思った」と話していた。

 50歳になった清原氏は動画サイトでアマ選手をよくチェックしているといい、西川を見たと語った。「スイングの速さ。それと僕がけっこう苦労してつかんだ極意みたいなものを、彼はさらっとやっていた。打者は飛ばそうと思うと、バットが体から離れていく。僕は右手がおなかのところ、体の近くにくるように意識していた」。バットのヘッドを最短距離で走らせる技術。清原氏が会得したのは「巨人が日本シリーズでON決戦をした年」、つまりプロ15年目の00年だったという。

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