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ヤクルト星 右肘骨折から復活への一歩、上位進出へ後半戦の奮闘期待

4日の広島戦で復帰登板を果たしたヤクルト・星。後半戦へ期待が高まる
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 右肘疲労骨折から復活への一歩を踏み出した。ヤクルトの星知弥投手(24)。昨秋に手術を受け、4日の広島戦(マツダ)で復帰登板を果たした。中継ぎで最速151キロを計測し、1回を1安打2奪三振無失点と上々だった。

 「(感覚が手術前より)変わるかなと思ったんですけど、変わらなかった。(1軍復帰まで)少し(時間が)かかったかもしれないけど、その分、しっかり準備できたと思っています」

 ルーキーイヤーの昨季は24試合に登板し、4勝7敗。中継ぎスタートもシーズン途中から先発ローテーションの一角を任され、波に乗れないチームの中で存在感を発揮した。しかし、終盤の9月に離脱。10月2日に手術を受けた。「同じ時期に小川さんがリハビリをしていたので、勉強になりました」。同時期に小川も右肘疲労骨折で手術。先輩の背中を見ながら、リハビリメニューをこなした。オフには明大時代から交際していた舞夫人と結婚もした。地道なリハビリを支えてくれた愛妻に「精神的にもいろいろ助かりました。食事の面でも。本当にありがたかったです」と感謝していた。

 チームは前半戦を終了し、登板数の多い中継ぎに負担もかかっている。150キロ超の力のあるボールを投じる右腕に、石井投手コーチは「ボール自体は強いものを投げている。あとは試合勘が戻ってくれたら。まずは1イニングをしっかり投げてくれること。近藤や中尾、石山につなぐところを樹理(原)としっかり投げてくれたら」と語った。

 星は前半戦4試合に登板し、防御率4・50だった。チームは最下位ターンとなったが、セ・リーグは混戦。まだまだ上位を狙うチャンスは十分にある。16日から後半戦が再開。帰ってきた若き右腕の奮闘に期待したい。(記者コラム・細川 真里)

[ 2018年7月13日 10:00 ]

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