エンゼルス、4発11得点でマリナーズに快勝 大谷は出番なし

[ 2018年7月13日 14:11 ]

ア・リーグ   エンゼルス11―2マリナーズ ( 2018年7月12日    アナハイム )

試合前に笑顔で練習するエンゼルス・大谷(AP)
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 エンゼルスの大谷翔平(24)は12日(日本時間13日)、アナハイムで行われたマリナーズ戦で2試合続けて先発メンバーを外れ、最後まで出場機会がなかった。チームは、4本の本塁打を含む15安打11得点と打線が爆発し、マリナーズを11−2と圧倒。2カード連続で勝ち越しを決めた。

 エンゼルスは、今季ノーヒットノーランを達成しているマリナーズの左腕・パクストンを相手に、先発打者9人中8人右打者を並べるラインナップ。1点を追う初回にフレッチャーの先頭打者弾、プホルスの2ランと、2本のアーチを放ってノーヒッターを早々にマウンドから引きずり下ろすと、2回にはカルフーンの中犠飛、5回にはキンズラーが適時中前打を放って追加点。6回にはアップトン、プホルスの2者連続本塁打などで4点を加えて、試合を優位に進めた。

 大谷は、マリナーズの先発が左腕だったためスタメンから外れ、2試合連続でベンチスタート。前日は9回の先頭で代打起用され守護神ディアスと対戦し3球三振に倒れていたが、この日は出番がなかった。

 試合前には、大谷の二刀流首振り人形(ダブルボブルヘッド)が来場者に配布された。ダルビッシュ(カブス)、田中(ヤンキース)の人形が配布されたのはいずれも2年目だったが、大谷は01年イチロー(マリナーズ)、03年松井(ヤンキース)と同様に1年目からの抜てき。開場前から球場正面には大行列ができるなど、大谷人気の高さがうかがえた。

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