オリックス・杉本 今季初出場でバックスクリーンへプロ初満塁弾「自分でもビックリです」

[ 2018年7月11日 20:14 ]

パ・リーグ   オリックス―楽天 ( 2018年7月11日    楽天生命 )

<楽・オ>4回1死満塁、杉本が中越えに満塁ホームランを放つ(撮影・篠原岳夫)
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 オリックスの3年目・杉本裕太郎外野手(27)が4回、バックスクリーンへ1号満塁弾を放った。

 杉本はこの日1軍登録されたばかり、今季初出場ながら即「7番・右翼」でスタメン出場し、第1打席は四球、第2打席でいきなりの特大弾だ。

 「打ったのはチェンジアップだと思います。最低でも外野フライを打とうと思って打席に入りましたので、打った瞬間、外野フライにはなってくれたと思いました。まさか入るとは思わなかったので、自分でもビックリです。とにかくよかったです!」と大喜び。この回、オリックスは6連打で5得点を挙げ、杉本は4回裏の守備から交代した。

 杉本は1メートル90、94キロの恵まれた体格で、人気漫画「北斗の拳」を愛読。主人公ケンシロウの兄ラオウを敬愛している。昨年も9月9日の楽天戦で初出場し、初回、同じ辛島からバックスクリーンへ運び、プロ初安打が先頭打者本塁打を記録したパワーの持ち主。今季は2軍でも24試合の出場で打率1割7分3厘と精彩を欠いていたが、今後の活躍が期待される。

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