阪神・金本監督 前半戦低迷の要因として貧打と拙守を列挙 殊勲選手はメッセ、陽川、糸井

[ 2018年7月11日 15:21 ]

10日の2軍戦を視察に訪れた金本監督(撮影・大森 寛明)
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 阪神・金本知憲監督(50)が11日、35勝38敗1分けの借金3で折り返した前半戦74試合を総括した。

 指揮官は「やはり想像をしていたよりは厳しい前半戦になったかなと思う。(課題は)守備面でのミスからの失点と、打つ方。得点力不足というのが一番で、あとは内野の守備の乱れとかね。その2つが大きかった」と想定外に低迷した要因としてリーグワーストのチーム打率・243、280得点の貧打と51失策の拙守を列挙。一方でリーグトップのチーム防御率3・72を誇った投手陣については「特に先発陣は4、5月に長いイニングを投げてくれて、頼もしい限りだった」と働きを称えた。前半戦の殊勲選手に投手はメッセンジャー、野手は陽川、糸井の名を挙げた。

 16日から始まる後半戦での巻き返しへ向けては「まずは得点力」と打線強化を最大のポイントに掲げた。またキーマンとして期待する選手に藤浪、ロサリオらの名を挙げ、期待を寄せた。首位・広島とは7ゲーム差ながら「まだまだ全然、十分に挽回できるものは持っていると思う」と前を向いた。

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