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不可解な継投は投手コーチとの伝達ミス 「OP」と「OT」を聞き間違え

インターリーグ   インディアンス4―7レッズ ( 2018年7月10日    クリーブランド )

インディアンスのテリー・フランコナ監督 (AP)
Photo By AP

 インディアンスは10日、地元クリーブランドでレッズに逆転負け。先発のバウアーが8回無失点の好投も、9回に救援陣が崩壊し、4―7で痛い星を落とした。

 インディアンスは4―0とリードの9回、試合を締めるべく守護神のアレンがマウンドに上ったが、乱調で3失点を喫し1点差。さらに2死満塁とピンチを迎えたところで、フランコナ監督は投手交代を決断した。

 フランコナ監督はブルペンに向かって左手で合図を送り、左腕のオリバー・ペレスをコール。しかし、出てきたのは右腕のダン・オテロで、マウンド上のフランコナ監督は渋い顔。ベンチを振り返り、ウィリス投手コーチに一体どういうことだと訴えたが、仕方なくオテロを3番手として起用することになった。

 左打者のボットに左投手のペレスをぶつける考えだったが、何故か右投手のオテロがマウンドへ。あと1アウトを取ればゲームセットだったが、やはりこの継投は裏目に出た。オテロはボットに走者一掃となる3点適時二塁打を浴び、さらにもう1失点。かくしてインディアンスは逆転負けを喫した。

 不可解な継投だったが、フランコナ監督は試合後にウィリス投手コーチとの間で伝達ミスがあったことを吐露。「OP」(オリバー・ペレス=Oliver Perez)を準備させろと伝えたはずだったが、ウィリス投手コーチがオテロ(Otero)のニックネームである「OT」と聞き間違えたのだという。「OP」と「OT」の聞き間違えによってチームが逆転負け。フランコナ監督は「カール(ウィリス投手コーチ)は自分を責めていたが、私もいけなかった」と猛省していた。

[ 2018年7月11日 15:05 ]

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