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【福島】ふたば未来学園のエース小野1安打完封!夏最多の2勝に導く好投

第100回全国高校野球選手権・福島大会 2回戦   ふたば未来学園5―0あさか開成 ( 2018年7月11日    いわきGS )

ふたば未来学園のエース小野
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 ふたば未来学園のエース小野京斗(かいと、3年)が1安打完封で、開校4年目の同校を夏最多の2勝に導いた。今春上手投げから横手投げに変更。持ち味の内角攻めに活路を見いだし、快投につなげた。

 直球は110キロ台。それでも小野は内外角にカーブ、スライダーを織り交ぜ凡打の山を築いた。8三振にも「自分は三振を取るタイプじゃない。内角に厳しく投げます」と言い切った。

 8日の1回戦・石川戦は3死球の乱調だった。落ち込む小野に荒監督は語りかけた。「当てることはある。でも怖がらず投げろ」。小野は目が覚めた。「当てても割り切って次は気をつけよう」。

 本格右腕の国分渉(2年)が腰痛で出遅れ、昨年内野手だった小野は春季支部大会から「背番号1」を担った。ただ上手投げでは結果が出ず、サイドスローに変更したが、野球はそれほど甘くない。すぐ腰を痛めたという。それでもフォームをスマホで動画を撮りながら下半身主導に修正。夏に間に合わせた。

 同校初の夏3勝をかけ、15日の3回戦はいわき海星と対戦。「滝口君と水野君を警戒します」。小野はこの日の修明戦で先制本塁打を放った滝口、主砲・水野にも懐をえぐる。

[ 2018年7月11日 17:07 ]

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