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阪神、広島3連戦中止でローテ再編 秋山は20日DeNA戦へ

2軍戦で3回無失点の投球を見せた秋山(撮影・大森 寛明)
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 阪神は西日本豪雨の影響で9日からの広島3連戦が中止となったことを受けて先発ローテーションの再編に踏みきり、後半戦開幕となる16日からの巨人3連戦にはメッセンジャー、岩田、藤浪の3人を起用することが濃厚になった。合わせて当初16日の先発を見込まれていた秋山は20日のDeNA戦に回る可能性が高くなった。

 本来なら9日からの広島3連戦は前半戦最大のヤマ場と位置づけられ、メッセンジャー、岩田、藤浪の3人で挑む予定だった。特にメッセンジャーは従来通りなら中3〜4日で13、14日の球宴登板も控えていたことから後半戦は登板間隔の詰まる16日からの巨人戦を避け、20日からのDeNA戦に回るプランが現実的だった。

 ところが、広島戦での登板がなくなり、結果的にメッセンジャーは3日の中日戦が前半戦の最終マウンドになった。初出場する球宴まで十分な休養を取れるうえ、もともと短い登板間隔を好む男にとって巨人戦は臨むところだろう。加えて広島戦は7月下旬から9月上旬まで3カード連続で週の前半に組み込まれ、7ゲーム差で追いかける首位叩きを期してエースの投入を可能にする首脳陣の狙いも見え隠れした。

 後半戦でもメッセンジャーとともに先発陣の両輪として期待される秋山は9日のウエスタン・リーグ、中日戦に2番手で登板して3回2安打無失点。先月30日に登録を外れてから初の実戦で最速146キロを計測するなど復調を印象付けた。

 「落ちてくる前よりは良くなっている。確実に状態は上がってきている。呼ばれた時に不安なく入れるように準備したいと思う」

 早ければ球宴明けの全体練習から1軍合流予定。「この抹消期間で後半戦に(チームの)助けになれるようにやってきている」と準備は万全だ。

[ 2018年7月10日 05:30 ]

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