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【福島】湯本 1日1000スイング効果で大勝 阿部、8打点の活躍

第100回全国高校野球選手権記念・福島大会2回戦   湯本19―0新地 ( 2018年7月10日    いわきGS )

<湯本・新地>湯本の本塁打カルテット(左から)先制弾の荒、8打点の阿部、ランニングホーマの井上
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 看板の打線が3発と爆発した。初回1死二塁から阿部海吏(3年)の左二塁打で先制すると荒詞恩(3年)の左越え2ランなどで5点を先行。2、3回にも加点すると4回には井上太梧(3年)の右中間ランニング本塁打、阿部の右越え3ランで試合を決めた。

 「春から打撃練習の成果が出た。1日1000スイングしてきましたから」。先制弾の荒が切り出すと3二塁打を含め計8打点の阿部は「公式戦では初めて」とニッコリ。井上も「自分らの野球が出来た」と胸を張った。

 5月末の春季県大会。湯本は準々決勝で福島商に延長13回タイブレークの末、敗れた。拙攻を繰り返した反省から、練習の8割を打撃練習に充てたという。部員を4班に分けティー打撃、フリー、素振りと効率よく回した。ナインは朝250回、昼250回、練習中250回、帰宅後250回…。1日1000回スイングで筋力とスタミナも強化した。

 郷家(さといえ)邦博監督は16安打19得点の猛打に目を細めながら、はるか先を見据えた。「目標は聖光学院と当たること。聖光とどれだけ戦えるか考えたらウチは打線強化しかない」。14日の3回戦は打線好調の白河旭と激突。壮絶な打ち合いは大歓迎だ。

[ 2018年7月10日 16:38 ]

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