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【京都】龍谷大平安の110代主将の松田 西日本豪雨の被災者悼む

<京都大会開会式>第100回大会の開会式で選手宣誓をする龍谷大平安・松田主将
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 第100回全国高校野球選手権記念大会(8月5日から17日間、甲子園)の京都大会が9日、わかさスタジアム京都で開幕した。西日本豪雨の影響で2日延びた開会式。龍谷大平安の松田憲之朗主将(3年)は宣誓の冒頭で被災者を悼んだ。開会式後に2試合があり、東稜、日星が2回戦へ駒を進めた。

 西日本豪雨の影響で2日遅れて迎えた開会式。選手宣誓の大役を務めた龍谷大平安の松田は宣誓の冒頭で被災者を悼んだ。京都府内でも甚大な被害が出て休校なども相次いだ中、75チームすべてが参加。全校の思いをマイクに乗せた。

 「野球を通して培った野球の心を101回、さらに200回へとつなげていきたいと思います。次の100年を担うわれわれ選手一同は、凜(りん)とした姿で本気の夏を戦い抜くことを誓います」

 入場行進から心臓が「バクバクした」と汗をぬぐい、宣誓の出来には「100点です」と胸を張った。甲子園大会では春夏通算99勝を誇る名門。狙うは100回大会での100勝だ。西武・炭谷銀仁朗のいとこにあたる第110代主将は4番も担う打線の中核で、高校通算57本塁打を誇る。「1という数字が多いので、何か縁があればいいなと思う」。11日の初戦(2回戦)は京都八幡が相手。節目の記念大会へ向けて気持ちを高ぶらせた。

 なお、開会式で始球式を務める予定だった元阪神・桧山進次郎氏は16日の第2試合で始球式を行う。(吉仲 博幸)

[ 2018年7月10日 05:50 ]

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