ソフトB 石川、4回5失点KO…6月勝てず「厳しく投げるべきだった」

[ 2018年7月1日 07:26 ]

パ・リーグ   ソフトバンク2―5ロッテ ( 2018年6月30日    ヤフオクD )

<ソ・ロ>4回5失点で降板した石川=右(撮影・中村 達也)
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 5月までに7勝を挙げたソフトバンク・石川が、6月は4試合に登板し、未勝利に終わった。

 初回は簡単に2死を取ったが、連打で先制点を許した。2回は田村にソロ本塁打を浴び、3回は角中の2ランなどで3失点。今季最短の4回5失点KOに「調子自体は悪いわけではなかった。カウントや打者によって、もっと厳しく投げるべきだった」と悔やんだ。

 9安打中、初球を打たれたのが4本。遊び球を使わないストライク先行のスタイルは、積極的にスイングする選手が多いロッテ打線に合ってしまった。工藤監督は「いいときもあれば悪いときもある。修正が大事」と切り替えを求めた。

 調子の上がらない内川がスタメンから外れた打線は、ボルシンガーの前に7回まで3安打1得点に封じられた。2戦2敗を喫した助っ人右腕に、藤本打撃コーチは「真っすぐは動くし、絞れなかった。完璧にやられた」と脱帽した。代打で待機した内川は「(打撃の修正点を)しっかり見つけて、また(スタメンで)出られるように」と話した。

 チームは前夜の逆転サヨナラ勝ちの勢いに乗れず、貯金は再び4に減った。首位・西武が敗れ、3ゲーム差が変わらなかったことが救いだった。

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