阪神ナバーロ 50分打撃 金本監督期待「打点を稼いでほしい」

[ 2018年6月21日 05:30 ]

阪神のナバーロ
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 阪神新加入のエフレン・ナバーロ内野手(32=カブス傘下3A)は20日、鳴尾浜球場を初めて訪れた。午後2時前に姿を見せ、施設見学後にはさっそく室内練習場に足を運んで約50分間にわたって打撃練習。ティー打撃に加え、マシン打撃では直球と変化球の両方を打つなど精力的な調整に努めた。

 報道陣の目には触れない室内練習場での様子を練習の相手を務めた球団関係者は「結構打ち込んでいました。気持ち良さそうに打っていました」と明かし、「ロサリオにも引けをとらないぐらい練習熱心」と感心した。15日に獲得が発表され、翌16日に来日。19日には1軍首脳陣の前で初めて打撃練習を披露したばかりで着実なペースアップが頼もしい。

 2軍首脳陣とは顔を合わせず、具体的な実戦調整の予定は今後の話し合いで決まるとみられる。早ければ今月中にも1軍でデビューする可能性があり、金本監督は改めて「打点を稼いでほしい。タイムリー、タイムリーで」と勝負強い打撃に期待を寄せた。守備力についても「一塁はうまいと思うよ。映像でしか見ていないけど。外野と一塁と両方」と評価。一塁を主とするロサリオが復調して復帰した場合でも両助っ人の共存可能を示唆した。

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