マエケン乱調、3回2/3を3失点 黒星まぬがれるも「ひどかった」

[ 2018年6月20日 09:29 ]

ナ・リーグ   ドジャース4―3カブス ( 2018年6月19日    シカゴ )

渋い表情でマウンドを降りるドジャース・前田(AP)
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 ドジャースの前田健太投手は19日、シカゴで行われたカブスとのダブルヘッダー第1試合に先発し、3回2/3を5安打3失点、2三振5四球(1敬遠を含む)で勝敗は付かなかった。4勝4敗のままで防御率は3・84。

 初回は2死からゾブリストに左前打されたが、続くリゾを二ゴロに打ち取り無失点。しかし、1―0の2回は1死からシュワバー、ラッセルに連打を浴び、ジメネスには四球。2死満塁となって、1番ブライアントにフルカウントから甘く入った変化球を左翼線に運ばれ、2点を失って逆転された。3回は無失点だったが、3つの四球で2死満塁のピンチを招いた。4回は2死から安打と四球で一、二塁とされたところで交代を告げられた。

 前田は「どうしようもない感じ。ひどかった。打者との勝負ではなく、自分と勝負していた」と渋い表情。「真っすぐも変化球も、抜けたり引っ掛けたり、タイミングが合わず、リリースに力がこもってない感じ」。登板予定だった前日の試合が中止となり、この日にスライド登板となったが、「(前日は)試合の気持ちになっていたので、すぐに寝られなかった」と歯車がかみ合わない様子だった。

 チームは4―3で逆転勝ちした。

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