メッセ 悔しい序盤…4敗目「うまく打たれた感じ」

[ 2018年6月20日 05:30 ]

交流戦   阪神1―3ロッテ ( 2018年6月19日    甲子園 )

<神・ロ>ガラガラのスタンドの中で投げるメッセンジャー (撮影・奥 調)
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 19日のロッテ戦に先発した阪神・メッセンジャーは2回までに3失点。その後は、7回まで追加点を与えない粘投も悔しい4敗目(8勝)を喫した。「試合は壊していないし、仕事はできた。(序盤は)良い投球をしても、うまく打たれたという感じだった」

 初回、先頭・荻野への四球と犠打で1死二塁とされ中村に右中間への二塁打で先制点を奪われると、角中にも右翼へ連続の二塁打を浴びて2点を失った。2回も2死二塁から荻野に左前へ運ばれ3点目を献上した。

 香田投手コーチも「立ち上がりがもったいなかった。何試合か続いている」と苦い表情を浮かべたように、今季の被打率・231に比べ、初回は・288と隙を見せている。この日も7回3失点と今季11度目のクオリティースタートを記録しただけに、悔いが残る。

 18日は地震の影響による交通渋滞で甲子園での指名練習に参加できず、神戸市内の自宅付近で体を動かした。イレギュラーな調整にも「全然関係ない。試合に集中した」と言い訳にはしなかった。交流戦は4試合で1勝2敗で、次回は26日のDeNA戦。“小休止”を挟んでリーグ戦から再びペースを上げていく。

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