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日本ハム・上原 第2の故郷で投打に躍動 プロ2打席目1号は「まぐれです」

交流戦   日本ハム6―2広島 ( 2018年6月18日    マツダ )

<広・日>右手にウイニングボール、左手にホームランボールを持ち笑顔の上原(撮影・岡田 丈靖)
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 日本ハムの上原健太投手(24)が投打にわたる活躍でチームに2年ぶりとなる交流戦勝ち越しをもたらした。

 敵地で行われた広島戦に先発登板。5回のプロ第2打席で貴重な追加点となるプロ初アーチを右翼スタンドに叩き込むと、その裏の2死一、二塁のピンチでは代打・会沢を空振り三振に仕留めて無失点。マウンド上で派手なガッツポーズを見せた上原はこの回を最後にマウンドを降り、打っては2打数1安打1打点、投げては5回3安打1失点の大活躍だった。

 沖縄県出身だが、高校時代を広島の名門・広陵高校で過ごした。明大から2015年のドラフト1位で入団して3年目。第2の故郷での投打に渡る大活躍に「本当にうれしく思います」と切り出した上原は、まずは本職の投球について「初回の本塁打だけ入りがまずかったなというところですごく反省する点はありました」とコメント。ピンチを切り抜けた5回の投球を「これまで走者をためて一気に逆転されるっていうケースがすごく多くて課題の1つだった。そこをしっかり切ることができて自分でも”よくできたな”と思います」と振り返った。

 そして、3―1で迎えた5回、相手先発・福井が投じた1ストライクからの2球目、低めのフォークボールを打者顔負けのフルスイングで右翼スタンドへ運んだプロ初安打となる1号アーチには「まぐれです」とキッパリ。普段はDH制で打席に入ることがないパ・リーグの投手だけに「交流戦でしかこういう経験できない。楽しみながら打席に立ったのもいい経験になりました」とし、1号アーチの記念球は「親に、はい。渡したいと思います」とはにかんだ。

[ 2018年6月18日 21:42 ]

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