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阪神 ナバーロと“大筋合意” 金本監督すがる思い?「本当、点取れない」

交流戦   阪神2―3ロッテ ( 2018年6月10日    甲子園 )

阪神入団が秒読み態勢に入ったナバーロ
Photo By スポニチ

 阪神は10日のロッテ戦に2―3で敗れ、同率3位に後退した。この日も打線が6安打2得点と精彩を欠いた。その貧打打開の起爆剤として、すでに海外から大筋合意の話が伝わるエフレン・ナバーロ内野手(32=カブス傘下3A)の1日も早い加入が待ち遠しい。

 虎党を沸かせることができたのは、1回の先制劇が最初で最後だった。2回以降はなすすべもなく、スコアボードに8個の「0」を並べた。5投手の継投で3失点と粘りを見せた投手陣と対照的に、リーグワーストのチーム打率・231、174得点の貧打線は、この日も6安打2得点の体たらく…。これだけ打てないと、金本監督も打つ手がなかった。

 「本当、点が取れないな。投手が1点以下に抑えないと勝てないという状況がずっと続いている。それぞれが工夫しないと。(打席の)前に出るとか。個々が上げていくしかないし、もうこれ、打てないものをどうしろって言うのか。各自が考えないといけないし、こっちが指示を出すとかも。もういい加減、投手は頑張っているんだから。どうにかしないと、ほんまに…」

 こうまで貧打が続くと、指揮官でなくとも嘆き節の一つも言いたくなる。ワラにもすがりつきたい思いが、こみ上げている虎党も多いことだろう。そこで球団が獲得調査を進めているナバーロだ。1日も早い参戦が待ち遠しいナバーロについては、この日、海外からすでに大筋合意に至っているという「朗報」が漏れ伝わってきた。

 野球メキシコ代表の公式ツイッターは10日(日本時間)の午前0時頃に「代表チームのナバーロが日本リーグの阪神と合意した」との内容を投稿した。ナバーロは13、17年にメキシコ代表としてWBCに2大会連続出場している。同ツイッターは代表チーム選手の去就に敏感に反応し、いち早く報じた格好だ。

 事実、ナバーロは現地時間8日(日本時間9日)にカブス傘下3Aアイオワの出場選手登録を外れている。球団関係者の話を総合すると、すでに、この日までに身分照会の手続きにも入っているという。その手続きが完了次第、早ければ週明けにも、本格交渉のテーブルに着く見込み。1日も早い正式契約を目指すことになる。

 3Aでは今季48試合に出場し、打率・310、4本塁打、29打点を記録している中距離砲。得点力不足に悩む阪神にとって、ポイントゲッターとなりうる存在だ。もちろん、まだ見ぬナバーロに期待するよりも、2軍調整中のロサリオの復調こそが“最大の補強”となるわけだが…。とにもかくにも、現状の貧打を打開するには、起爆剤の出現が必要だ。 試合結果

[ 2018年6月11日 08:18 ]

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