ヤクルト元スカウト部長の小田義人氏死去 71歳 青木宣親らの入団に尽力

[ 2018年6月5日 18:25 ]

小田義人氏
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 ヤクルト元スカウト部長の小田義人(おだ・よしと)氏が5日、午前10時に肺がんで死去した。71歳だった。

 静岡県出身の小田氏は静岡高時代に2度の甲子園出場を果たし、早大に進学。68年秋に一塁手でベストナインを獲得するなど活躍し社会人野球・大昭和製紙を経て、72年ドラフトでヤクルトから2位指名を受けて入団。日本ハム、南海、近鉄と渡り歩き83年限りで現役を引退。84年から近鉄スカウトを務め、91年からヤクルト2軍打撃コーチ、2軍育成コーチを歴任した。95年からヤクルトのスカウトに就任すると、早大の後輩でもある青木宣親や武内晋一らの入団に尽力した。退任後は17年に学生野球資格を回復し、母校・静岡の外部コーチに就任。昨春、今春と2度の甲子園出場に携わった。

 葬儀日程は通夜が8日午後6時、葬儀・告別式が9日午後12時30分から、いずれも静岡県静岡市葵区沓谷1316の11、妙像寺=(電)054(261)4074で。喪主は妻・匡子(きょうこ)さん。

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