藤浪、1カ月半ぶりの復帰登板は6回途中6失点 榎田との“阪神ドラ1”対決も…

[ 2018年6月3日 15:20 ]

交流戦   阪神―西武 ( 2018年6月3日    メットライフD )

<西・神>初回無死、秋山に中前打を打たれる藤浪(撮影・成瀬 徹
Photo By スポニチ

 阪神の藤浪晋太郎投手(24)が3日、敵地メットライフドームでの交流戦、西武戦に先発し、5回1/3を投げ、6安打5奪三振6失点だった。

 4月20日の巨人戦以来、約1カ月半ぶりとなる1軍の先発マウンド。初回、先頭の秋山に中前に運ばれ、続く源田を遊ゴロ併殺に仕留めたと思いきや、植田がファンブルして無死一、三塁のピンチに。浅村は見逃し三振に打ち取ったが、山川の打席で重盗を許して先制点を献上。さらにメヒアに適時二塁打を浴び、復帰登板でいきなり2点を奪われた。

 2、3、4回と3者凡退に抑えたが、5回に連打、自身のけん制悪送球、味方のミスも重なり2失点。6回1死から外崎に二塁打、斉藤彰に四球を与え、公式戦初対戦となった大阪桐蔭時代の1年後輩で、代打の森を四球で歩かせ満塁としたところでマウンドを降りた。

 西武の先発は3月に阪神からトレード移籍した榎田。榎田は2010年、藤浪は12年にドラフト1位の、“阪神ドラフト1位対決”となったが、榎田が6回まで5安打3失点と粘りの投球を続ける中、先に藤浪がマウンドを降りることになった。

続きを表示

この記事のフォト

「第101回(2019年)全国高校野球選手権」特集記事

「稲村亜美」特集記事

2018年6月3日のニュース