慶大大敗…大久保監督「今季ワーストゲームだった」

[ 2018年6月3日 16:33 ]

東京六大学野球春季リーグ戦最終週第2日   慶大0―9早大 ( 2018年6月3日    神宮 )

 連勝して勝ち点5の完全Vを狙った慶大だったが、自滅に近い形で大敗。大久保秀昭監督は試合後「今季ワーストゲームだった」と無念さを滲ませた。

 2回の無死一、二塁で瀬戸西純(2年=慶応)がバントを失敗。そこから攻撃もチグハグとなった。守っても先発の菊地恭志郎(4年=慶応志木)が3回、吉沢にソロ本塁打を浴びたあとに振り逃げを含む3暴投。救援・高橋佑樹((3年=川越東)も暴投と1イニング4暴投という不名誉な連盟タイ記録で3失点。5回には平凡な中飛を柳町達(3年=慶応)が目測を誤り(記録は二塁打)そこから2失点。終わってみれば9失点と大敗した。

 「まだ3点だったらわからなかったけどね。でも選手は一生懸命やっている。このまま勝ち点を落としたら優勝したのにシラけちゃう。立て直して、あす勝って完全優勝で締めたい」大久保秀昭監督は表情を引き締めて3回戦必勝を誓っていた。

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