慶大 高橋亮で完全V王手 粘投6回1失点、早慶戦先勝

[ 2018年6月3日 05:30 ]

東京六大学野球第8週第1日   慶大3―1早大 ( 2018年6月2日    神宮 )

<慶大・早大>6回1失点で2勝目を挙げた慶大の右腕・高橋亮
Photo By スポニチ

 早慶1回戦が行われた。すでに優勝を決めている慶大が逆転で先勝し、勝ち点5の完全優勝に王手をかけた。早慶戦初先発の高橋亮吾投手(3年)が6回1失点で今季2勝目。打線が少ない好機で挙げた得点を守り切った。

 早慶第1戦先発の大役を担った慶大の右腕・高橋亮が、粘りの投球で逆転勝ちを呼び込んだ。前夜に先発を告げられ「練習で制球がうまくつかず不安だった」。それでも自らが打たれて優勝を逃した昨春早慶戦のリベンジを期し、6回1失点。今季自己最多の106球を要しながら守備にも助けられ「とにかく勝てて良かった」と安どした。リーグ優勝決定済みにもかかわらず2万8000人の大観衆。3日の2回戦に勝てば同校では11年春以来となる完全優勝が決まる。「しっかり備えたい」と連投の覚悟を口にした。

続きを表示

「第101回(2019年)全国高校野球選手権」特集記事

「稲村亜美」特集記事

2018年6月3日のニュース