西武・辻監督 がばいしびれた!佐賀対決に先勝「どうにか」

[ 2018年5月30日 05:30 ]

交流戦   西武7―3広島 ( 2018年5月29日    三次 )

<広・西>メンバー表を交換する辻監督(右)と緒方監督(撮影・坂田 高浩)
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 がばい(非常に)、しびれた――。セ、パ首位同士の対決に先勝。西武・辻監督は「広島はやっぱり強い。どうにか勝ちたいと思っていた」と息を吐いた。決死の7投手リレー。最後は4点リードの9回1死一、二塁で3連投の増田をつぎ込み、守護神は期待に応えて連続三振で試合を締めた。

 「増田は背中も張っている。使うつもりはなかった。申し訳ない」。26、27日の日本ハム戦は2試合連続で2イニングを投げ、ともに負け投手に。それでも「疲れとか言ってられない。ポジションを全うするだけ」。そんな心意気に指揮官も最敬礼。試合後のトイレで顔を合わせ「明日は休みだ!」と笑顔で声を掛けた。

 広島・緒方監督とは同郷。3月3日の佐賀でのオープン戦の際には「(西武と広島で)日本シリーズを」との話題が出た。「まだシーズンは長い」と話す指揮官だが「実現できれば最高」。その思いを胸に戦い続ける。

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