1923(大正12)年、和歌山県予選決勝で球審を務める小笠原道生氏。打者=和歌山中・田島、捕手=海草中・打越(和歌山中校庭)=『和歌山県高等学校野球史』= Photo by 提供写真 甲子園大会中止を命じた文部省幹部の苦悩〜第1回大会に出場した元球児 ギャラリーで見る この記事のフォト 2018年05月28日の画像一覧 もっと見る 2018年05月28日の画像をもっと見る