阪神・才木 G打線6回零封でプロ初勝利 地元出身、憧れ甲子園「最高です」

[ 2018年5月27日 18:42 ]

セ・リーグ   阪神9―1巨人 ( 2018年5月27日    甲子園 )

4回、三者凡退に斬ってとり、グラブを叩いて喜ぶ才木(撮影・北條 貴史)
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 阪神の才木浩人投手(19)が巨人戦に先発登板し、6回を2安打零封。2年目で待望のプロ初勝利をマークした。

 初回、1番・坂本勇にいきなり二塁打されたが失点は許さず、2回にはマギー、亀井、長野の主軸を3者連続三振。結局、得点圏に走者を進めたのは初回だけで、2回以降は二塁を踏ませない好投だった。

 ヒーローインタビューで「最高です!」と第一声を発した才木は「野手の方たちが先制点を取ってくれて、しっかり守ってもくださったので、すごく楽に投げることができました」とバックに感謝。「きょうは真っすぐでしっかり攻めれた」とプロ2度目の先発マウンドを振り返り、甲子園での初先発については「最高です」と声を弾ませた。

 甲子園球場のある兵庫県出身。須磨翔風高から2016年のドラフト3位で阪神入りした。地元の甲子園は「すごく憧れの場所だった」。「今こうしてその場所で投げてこうやってインタビューしていただけるっていうのはすごく光栄に思います」とはにかんだ。

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