広島フランスア26日初先発へ アカデミー出身、95年チェコ以来の快挙なるか

[ 2018年5月25日 08:15 ]

畝投手コーチ(右)が見守る中、投球練習を行うフランスア
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 広島のヘロニモ・フランスア投手(24)が26日の中日戦で初登板初先発することが濃厚になった。24日はマツダスタジアムでの投手指名練習に参加し、本拠地マウンドを使って53球の投球練習。直球やチェンジアップなどを試投し、「投げやすくて好きです」と好感触を明かした。

 ドミニカ共和国カープアカデミー出身の1メートル86の長身左腕。19日に支配下選手契約を結び、22日から投手練習に参加していた。同アカデミー出身で初登板初勝利なら球団では95年に完封勝利を挙げたチェコ以来2人目の快挙。同様の華々しいデビューへの意欲を問われ、「もちろん」と力強かった。

 2軍では8試合で2勝1敗、防御率2・57。ジョンソンが夫人の第1子出産に立ち会うために一時帰国したことで登板機会が巡ってきた。「初めてだから緊張もすると思うけど、自分の仕事をしたい」。練習生時代を含めれば今年が来日4年目。待望のデビュー戦を心待ちにした。

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