大谷 驚異の本塁打率14・33 ハーパー&トラウトより凄い

[ 2018年5月19日 08:31 ]

ア・リーグ   エンゼルス1―7レイズ ( 2018年5月17日    アナハイム )

<エンゼルス・レイズ>9回1死、大谷が中越えに6号ソロを放つ
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 エンゼルス・大谷の本塁打率(1本塁打当たりに要した打席数)は、今季メジャートップクラスの14・33。

 両リーグトップの14本をマークするマチャド(オリオールズ)の13・5には及ばないものの、ナ・リーグトップ13本のハーパー(ナショナルズ)の14・38、同僚でチームトップ12本のトラウトの16・25を上回る。シーズン換算では22本で日本ハム時代の16年に記録した自己最多22本と同等のペースだ。

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