DeNA飯塚 好投もまたも打線の援護に恵まれず3敗目

[ 2018年5月15日 21:49 ]

セ・リーグ   DeNA1-2阪神 ( 2018年5月15日    甲子園 )

<神・D>6回2死満塁のピンチを招き降板する飯塚
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 DeNAの4年目右腕・飯塚が、またしても打線の援護に恵まれずに今季3敗目を喫した。今季初めて甲子園での登板だったが、阪神打線を5回まで4安打無失点と好投した。

 0―0の6回に2死満塁となったところで降板。直後に2番手・エスコバーが代打・原口に左翼線に2点適時二塁打を浴び、これが決勝点となった。6回は2四球でピンチを広げたが「一発が嫌な場面だったので、四球になっても仕方がないと思って割り切って投げた。結果的に交代してチームが負けてしまった。申し訳ないですし、悔しいです」と振り返った。

 飯塚は今季開幕から5試合で0勝3敗と白星がない。ただ、ラミレス監督が「チームで一番、援護をもらっていない投手」と話すように、飯塚が先発した試合は5試合で計9得点。4勝を挙げている京山は6試合で計41得点で、数字で見ても見殺しにされている試合が多いことが分かる。

 この日の試合後、ラミレス監督は「飯塚は素晴らしい投球をしてくれたが、残念ながら援護することができなかった」と評価を口にした。飯塚は「どうやったら勝てるのか、どうやったら交代せずに任せてもらえるのか、頭を整理して次の登板に臨みたい」と悔しそうだった。

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