1試合4本塁打 メジャーでは過去18人 サイクル本塁打はマイナーで記録

[ 2018年5月15日 11:54 ]

現役時代のバリー・ボンズ氏 (AP)
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 長いメジャーリーグの歴史を振り返っても、1試合4本塁打を達成した選手は過去にわずか18人。達成された年代の内訳は1800年代に2度、1900年代に10度、そして2000年代に6度記録されている。

 昨季は2度記録されており、レッズのスクーター・ジェネットが6月6日のカージナルス戦で、ダイヤモンドバックスのJ.D.マルティネス(現レッドソックス)が9月4日のドジャース戦でそれぞれ1試合4本塁打を達成している。

 バリー・ボンズ、ハンク・アーロン、そしてベーブ・ルースといった歴代のホームランキングは意外にも未達成。そしてメジャーリーグにおいて、1人の打者が1試合で5本塁打以上を記録したケースはこれまでに例がない。

 では、ソロ、2ラン、3ラン、そして満塁弾のサイクル本塁打はどうだろう。やはりメジャーリーグでは例がないが、マイナーリーグでは1998年に2Aの試合で記録されている。アーカンソー・トラベラーズのタイロン・ホーンは7月27日のサンアントニオ・ミッションズ戦で1試合4本塁打の活躍。ホーンは初回に2ラン、2回に満塁弾、5回にソロ本塁打を放ち、6回の3ランで快挙を達成した。

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