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ソフトB内川またお預け 2000安打王手から11打席足踏み

パ・リーグ   ソフトバンク5―0西武 ( 2018年5月8日    県営大宮 )

6回1死二塁 内川は一飛に倒れガックリ
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 少し間が空いて、ランプは失策を意味する「E」にともった。0―0の8回無死一、三塁。2000安打に王手をかけてから10打席目となったソフトバンク・内川の打球は三塁線のボテボテのゴロ。外崎が打球をはじき、先制点が入った。だが、大宮の地で節目の一打とはならなかった。

 「一番いいのはヒットだったが、点が入った事実は残ったので。人間なので多少は(安打の記録を)期待するのはあったが、それじゃダメ」。それでも、主将から生まれた得点は打線を勢いづける。打者一巡で一挙4得 点の猛攻となった。

 直後の一塁守備に就く前には、審判に訴える姿があった。試合前から降り続けた雨の影響で、土のグラウンドの状態は悪化していた。「状況を整えるという話。あの場で終わった話なので」と多くは語らなかったが、選手や観戦するファンのために最善の環境を求め、砂をまく位置などについて険しい表情も見せながら意見した。

 9回の第5打席は遊ゴロ。5打数無安打に終わり、リーチをかけてから11打席足踏みとなった。「僕は結果的に何も残せなかったので申し訳ない」と話したが、チームは首位・西武に快勝し2位に浮上。9日の西武戦(メットライフドーム)に向け「(記録を達成して)いい形で福岡に戻りたい」と気持ちを切り替えた。 (川島 毅洋)

[ 2018年5月9日 05:30 ]

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