源田、弁当を初プロデュース「箸とまらん」

[ 2018年5月7日 17:06 ]

源田の♯箸とまらん弁当
Photo By 提供写真

 西武・源田壮亮内野手(25)が初めてプロデュースした「源田の♯箸とまらん弁当」が、11日のロッテ戦から発売される。

 源田が「地元を知ってもらえるようなお弁当にしたい」と出身地・大分県の名物料理である「とり天」がたっぷりと入った弁当。さらに大分名産のカボスがタレに使用されている。

 試食の際に「おいしい!永遠に食べられます」とコメントしたことにちなみ本人が「箸とまらん弁当」と命名。特製ポストカード付きで1400円(税込)。源田も「猛打とまらん」打線で好調をキープしており、人気商品となりそうだ。

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2018年5月7日のニュース