巨人・内海 5・3広島戦先発濃厚 昨年8月以来1軍マウンド

[ 2018年4月27日 05:30 ]

練習中、笑顔を見せる内海
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 巨人・内海が9連戦中の5月3日の広島戦(マツダ)で今季1軍初登板初先発することが濃厚となった。26日は川崎市のジャイアンツ球場で行われた2軍練習に参加。「(調子は)普段通りです」と冷静に話した。

 28日から始まる9連戦。菅野、田口、野上を中5日の登板間隔に詰めても、先発は1枚足りない。そこで白羽の矢が立ったのがベテラン左腕。昨年8月23日の中日戦以来の1軍マウンドとなりそうだ。

 野手陣では吉川尚、岡本が1軍で躍動しているように、チームは若手への転換期。投手陣も同じで、当初は中川や高田、大江らの起用も検討されたようだ。斎藤投手総合コーチも日頃から「(今シーズンは)若い力が必要」と繰り返してきた。

 一方、内海は好調を維持。21日のイースタン・リーグ楽天戦では6回3安打無失点。前回登板から計2試合、12イニングで無失点だ。調子に波がある若手に対し、2軍4試合で、1勝1敗、防御率1・71を誇る。

 内海はブルペンで88球を投げ込んだ。「バランスを意識している」と汗をかいた。チームは5連勝で勝率も5割復帰。長きにわたり、投手陣を支えた左腕が加われば、さらなる加速も期待ができる。

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