U18アジア選手権 ヘッドコーチに仲井宗基氏 八戸学院光星監督

[ 2018年4月26日 05:30 ]

 日本高野連は25日、大阪市内で理事会を開き、今夏のU18(18歳以下)アジア選手権(9月3日開幕、宮崎)に出場する日本代表ヘッドコーチに、八戸学院光星(青森)の仲井宗基監督を選任した。

 コーチは北海(北海道)の平川敦監督と、作新学院(栃木)の小針崇宏監督に決まった。監督は報徳学園(兵庫)で指揮を執った永田裕治氏に決まっている。日本代表の第1次候補選手は、6月15日に発表される予定。

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2018年4月26日のニュース