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巨人・山口俊「無理してでも米」 リーグ屈指の「完投能力」を支える食事法

<巨・中>完投勝利の山口俊はファンの少年とハイタッチ                        
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 野球少年少女も参考にしてほしいことを、巨人・山口俊が話していた。「食」にまつわること。「練習前は、どんなに朝早くても米を食べます。米を食べると体の動きが全然違う」というのだ。

 16年に菅野と並ぶリーグ最多5完投。今季は24日の中日戦で2試合連続完投勝利を挙げ、チームを今季初の4連勝に導いた。スタミナと馬力が持ち味の右腕が言うのだから、米の効果は間違いない。

 農林水産省の「家庭における食育の推進」に以下の記述がある。。「全国学力・学習状況調査」によると、毎日朝食を食べる子供ほど、学力調査の平均正答率が高い傾向にある。「全国体力・運動能力、運動習慣等調査」では、体力合計点も高い傾向にあるという。

 「(14年に)結婚してからはつくってくれるので」と、米派の朝食が習慣になった。「一発目に体を起こすということで米を食べる」と、球場に向かう前から準備は始まっている。登板前日の夕食は「無理をしてでも米を食べる。たくさんため込む」。登板直前は食事を取らずに、バナナや栄養価の高いゼリーで体調を整えていく。

 多量の炭水化物を摂取することは「カーボ・ローディング」と呼ばれる。競技に必要なエネルギーを、体内に蓄えるための食事法だ。リーグ屈指の「完投能力」を誇る右腕は、日本が世界に誇る白米で、日々の練習の質も高めている。(記者コラム・神田 佑)

[ 2018年4月26日 10:30 ]

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