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大谷、3勝目ならずもメジャー自己最速163キロ2度マーク!エ軍は乱戦制し首位浮上

ア・リーグ   エンゼルス8―7アストロズ ( 2018年4月24日    ヒューストン )

アストロズ戦で力投する大谷翔平(AP)
Photo By AP

 エンゼルスの大谷翔平投手(23)が24日(日本時間25日)、敵地ヒューストンで行われたアストロズ戦に先発し、6回途中6安打4失点も勝敗はつかず、3勝目とはならなかった。チームは逆転勝利で2連勝。ア・リーグ西地区首位に立った。

 右手中指のマメを悪化させ2回で降板した17日のレッドソックス戦から中6日での登板となった大谷に、味方打線がトラウトの10号ソロなどで序盤3回までに4点の援護点。大谷も2回にゴンザレスに適時打を許して1点を奪われたが、4回まで4安打1失点と昨季ワールドシリーズ覇者アストロズ打線を抑え込んだ。

 ところが、4―1と3点リードの5回、先頭のゴンザレスにフルカウントから四球を与えると、直後に9番・フィッシャーに初球を完ぺきに捉えられ、痛恨の1号2ランを浴びた。

 大谷は6回1死一塁、1点リードの場面で勝利投手の権利を持ったまま降板。しかし、降板直後に2番手・アルバレスがマキャンに逆転2ランを打たれ、大谷の3勝目はならなかった。大谷は5回1/3を投げて自己最多の98球で7奪三振。被安打6、与四死球5、失点4の内容だった。スプリットの制球に苦しんだが、球場表示で100マイル以上(約161キロ)を4度、5回にはメジャー自己最速101マイル(約163キロ)を2度も計測した。大リーグ公式サイト「MLB.com」でも、大谷がマークした101マイルは今季の先発投手で最速であることを大きく報じている。

 エンゼルスは7回にプホルスの適時打、シモンズのこの日2本目となる3号3ランで8―5と再逆転。その裏に2点を返され、1点差に詰め寄られたが、細かい継投で逃げ切った。この勝利でアストロズを逆転し、ア・リーグ西地区の首位に返り咲いた。

[ 2018年4月25日 12:57 ]

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