巨人 また負けパータンで借金5 先制されると3勝11敗

[ 2018年4月20日 06:03 ]

セ・リーグ   巨人0―5DeNA ( 2018年4月19日    横浜 )

<D・巨>初回2死一、三塁、宮崎(左)に先発・吉川光が右翼へ先制の適時打を浴びる
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 巨人が19日のDeNA戦(横浜)に、今季の負けパターンで敗れた。再び、今季ワーストタイとなる借金5となった。初回に先制されると、劣勢のまま試合が進み、反撃できなかった。高橋監督は「(初回)2アウトから。ちょっと2アウトからの失点が多い。そこは考えないといけない」と厳しい表情を浮かべた。

 先発・吉川光は初回2死まで簡単に片付けた。続く筒香も2球で追い込んだが、外角スライダーを見極められて、結果は四球。これを機に4連打の集中打で3点を失った。2回以降は力強い直球に変化球を散りばめた上々な内容。左腕は「先制点を取られない形でいきたかった。もったいない」と反省を口にした。

 これで17試合を消化。14試合で先制を許し、その内訳は3勝11敗と大きく負けが先行している。初回に限らず、2死からの失点も3試合連続となった。ペースを握られた打線はDeNA・東に反撃の糸口すらつかめなかった。指揮官は「初めてじゃない。前回も対戦している。ボールに力があるのも前回の登板から分かっていること。点が取れなかったことは考えなくちゃいけない」と次回の攻略を課題にあげた。今季2度目の零敗で、東には新人では13年のヤクルト・小川35以来となる開幕2戦2敗を喫した。

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