上原、無念の初黒星「自分が壊してしまった」1/3回5安打3失点

[ 2018年4月10日 22:52 ]

<巨・D>8回、連打を浴び降板する上原
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 巨人・上原が10日のDeNA戦(東京ドーム)に登板し、日本復帰後5試合目のマウンドで初黒星を喫した。

 逆転した直後の8回。いつものように大歓声に包まれてベンチを飛び出した。先頭の大和に左前打され、今季初安打を許すと、1死後、4連打で3点を返され逆転を許した。たまらず高橋監督が投手交代を告げると、ベンチに戻った右腕は何度も首を傾げた。

 最後までベンチの最前列で声援を送った上原は「流れ的にジャイアンツのペースになって、自分が壊してしまった。(チームが)3連敗していたので、申し訳ないことをした」と猛省。

 ここまで4試合計4イニングをパーフェクトに抑えてきたが、この日は1/3回を投げ、5安打3失点。スプリットにバットを合わせられる場面が目立った。

 4連敗で中日と並んで5位タイに転落。指揮官は「(勝利の方程式という)役割の中でいった。全員が全員、一年間完全と言うことはない。こういうこともある」と前を向いた。

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