斎藤コーチ 先発不振のG投に喝 改善ポイントは2つ

[ 2018年4月10日 05:30 ]

ブルペンで山口俊(左)にアドバイスする斎藤投手総合コーチ
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 巨人の斎藤投手総合コーチがジャイアンツ球場での投手練習前、菅野ら先発陣を集め「先発が頑張らないと、うちは勝てない」と奮起を促した。3連敗したヤクルト戦は全試合で初回に失点。先発3人で16失点と立ち上がりの改善は急務だ。同コーチの話から2つのポイントが挙がった。

 (1)ブルペンで球数を増やす 解決策の一つに挙げたのが試合前の取り組み。加入した当初の杉内が好例だという。「立ち上がりが良い投手ではなかったけど、だんだん球数が増えた」と振り返った。

 (2)無駄な四球は厳禁 7日は田口が初回に3連続四球。「攻める気持ちが足りない」と指摘した。10日の古巣DeNA戦に先発する山口俊も「四球からの失点を避けたい」と気を引き締めた。

 上原、沢村、マシソン、カミネロは4人で防御率1・76と盤石。先発がスタートダッシュを決めれば勝算が高まる。来週は5試合と先発が1人減る。今日からの本拠地6連戦に、斎藤コーチは「真価が問われるでしょう」とサバイバルを示唆した。 (池田 翔太郎)

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