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イチロー 頭部死球以来の実戦、第1打席で安打 開幕へ前進

[ 2018年3月28日 05:30 ]

レンジャーズ傘下のマイナーチームとの練習試合で遊撃内野安打を放つマリナーズのイチロー
Photo By 共同

 マリナーズのイチローが、開幕スタメンへ前進した。ナイターで行われたレンジャーズ1Aとの練習試合に出場。第1打席で96マイル(約154キロ)の直球を三遊間へ転がし、ダイビングキャッチした遊撃手が送球する前に一塁を駆け抜けた。

 右ふくらはぎに不安を抱える中での一塁へのダッシュ。「あれは確かに怖かった」と振り返り、続けた。「問題は走る方だった。今日はちょっと抑えましたけど、感触としてはグッと上がっているので安心材料ですね」。頭部死球を受けた23日以来の実戦で、各イニングの2人目に打席に入る特別ルールで5打数1安打。5日ぶりの左翼守備も無難にこなした。大きな一歩を経て、残り1試合の最終調整に臨む。(笹田幸嗣通信員)

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