阪神、開幕2戦目は藤浪!18年初陣へ「やるべきことはっきりした」

[ 2018年3月27日 05:30 ]

笑顔で練習する藤浪
Photo By スポニチ

 不確定だった開幕第2戦、3月31日巨人戦のマウンドは、藤浪に託される方針が固まった。初戦のメッセンジャーと3戦目の秋山が右投手。そのため首脳陣は当初、岩貞ら左投手の起用を検討していたが、金村投手コーチが「そこにこだわる必要は無くて、スタートダッシュは重要。状態の良いメンバーでいくんじゃないか」と方針転換を明言した。

 藤浪は前回登板の23日、ウエスタン・リーグ中日戦で6回1失点と及第点の投球を見せ、開幕ローテ入りを決めていた。指名練習に参加したこの日はキャッチボール、ランニングなどで調整。「(当番日は決まり)やるべきことがはっきりしただけ。開幕に対する気持ちに変わりはない。“いよいよだな”という感じはするけど、例年通りです」と、復活を期す18年の初陣を冷静に見据えた。

 開幕3連戦の顔ぶれが揃ったことで、開幕ローテーションも正式に決まった。4月4日からのDeNA2連戦は初戦に小野が先陣を切る。翌5日の2戦目には、火曜日に試合がない変則日程もありメッセンジャーが中5日で向かうことが決定的となった。同コーチが「日程が変則的ではあるので、いきなり(先発)6人という形ではない。4人? 可能性はある」と構想を明かしており、開幕からの5試合はメッセンジャー、藤浪、秋山、小野の4人で挑むことになりそうだ。

 13年ぶりのV奪還を期す今季。開幕ダッシュを決め、チームを上昇気流に乗せる。 (巻木 周平)

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2018年3月27日のニュース