明秀日立、12安打10得点で完勝!DeNA細川の弟・拓哉が2戦連続完投

[ 2018年3月27日 16:22 ]

第90回選抜高校野球大会・2回戦   明秀学園日立10―1高知 ( 2018年3月27日    甲子園 )

<明秀日立・高知>力投する明秀日立のエース細川
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 第90回選抜高校野球大会の第5日は27日、甲子園球場で2回戦の計3試合が行われ、第3試合は初出場の明秀学園日立(茨城)が5年ぶり18回目の出場となった高知を10―1で下して3回戦進出を決めた。

 明秀学園日立は初回、先頭の増田がいきなりフェンス直撃の二塁打で出塁し打線に勢いをつけると、3番・池田が左前適時打を放って先制。その後、3者連続四球で押し出しとなり、さらに7番の細川が中犠飛を打ち上げて、初回から3点を奪取した。

 2回にも2死満塁のチャンスを作り、5番・有住が勝負強く左前へ弾き返して2点を追加。5回には2死一、二塁から4番・芳賀が2点適時三塁打を放ち、前半で7―1とリードを大きく広げた。8回には高田・増田の連続適時打で3点を奪ってダメ押し。計12安打10得点と打線が爆発した。

 投げては、売り出し中のDeNA外野手・細川成也の弟として注目を浴びるエース・細川拓哉が好投。23日の1回戦・瀬戸内戦で142球を投げた右腕が、この日も9回まで一人で投げ抜いた。

 一方の高知は、4強入りした13年以来のセンバツだったが初戦敗退。先発したエース・中屋が2回途中までに6四死球と制球が定まらず、失点を重ねた。打線も細川の前に沈黙。4回に併殺打の間に挙げた1得点のみだった。

 明秀学園日立は次戦、優勝候補の大阪桐蔭と対戦する。

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