東海大相模が12得点で完勝 エース斎藤が投打に活躍

[ 2018年3月27日 10:59 ]

第90回選抜高校野球大会・2回戦   東海大相模12―3聖光学院 ( 2018年3月27日    甲子園 )

<東海大相模・聖光学院>1回2死一、二塁、東海大相模・斎藤(左から2人目)は自ら3ランを放ち、ベンチのナインに迎えられる
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 第90回選抜高校野球大会の第5日は27日、甲子園球場で2回戦の計3試合が行われ、第1試合は7年ぶり10回目の出場となった東海大相模(神奈川)が聖光学院(福島)を12―3で下した。

 初回に1点の先制を許した東海大相模だったが、直後の1回裏、先頭の小松が初球を左前に運び出塁。2つの四死球で無死満塁とすると、4番の上杉がつまりながらもしぶとく適時打を放ち同点。さらに併殺打の間に1点を奪い、逆転に成功すると、7番・渡辺が投手を強襲する適時打で3点目。なおも2死一、二塁から斎藤が右翼席へ3ランを放って一挙6得点となった。

 続く2回にも、2番・山田の適時二塁打と、6番・後藤の2点適時三塁打で3点を加点。4回に再び後藤が適時二塁打、6回には5番・梶山が適時打、8回にも途中出場の上杉が適時二塁打と効果的に得点を挙げ、大量リードを保った。

 投げては先発の斎藤が9回2死まで投げて3失点の好投。初回は先頭に四球を与えるなど、不安定な立ち上がりだったが高い修正能力を発揮して、9回途中まで投げ切った。最後は2番手・遠藤が四球と安打で走者の生還を許したが、逃げ切った。

 一方の聖光学院は先発の高坂が初回に3つの四死球と4安打で6失点と先発の役割を果たせず。1回戦の東筑戦では11安打と好調だった打線も、斎藤に9回途中まで散発の3安打と封じこまれた。

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