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能見 開幕2戦目急浮上 岩貞最有力も…ローテ再編あるぞ

甲子園の室内練習場で調整する能見
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 阪神・金本監督が、31日の巨人との開幕2戦目に能見を投入する可能性を示唆した。現状では岩貞を最有力としているものの、今後の登板内容次第では小野も含め開幕ローテーションの再編も考えられる。

 「(開幕カードの)2戦目がな…。(高橋遥は)間に合わない。(次回登板予定の25日から)中5になるからね。岩貞、小野、能見も候補やね」

 指揮官が悩める胸中を明かした。“懸案”としたのは、開幕2戦目。メッセンジャーの開幕戦登板と秋山の3戦目登板は決定しており、その間に左腕を起用できれば理想の左右ジグザグローテが完成する。だが、ここへ来ても人選は不透明。G倒プランに暗雲が立ちこめてしまっている。

 白羽の矢を立てていた岩貞が、17日の中日戦で6回5失点とまさかの炎上。試合後、監督も「このままローテに入れていいものか…」と再考を口に。危機管理として代役の準備も進めることになり、そこで急浮上してきたのが、ベテランの能見だった。

 本来は21日のロッテ戦に登板予定も、降雨中止。前回登板した14日のヤクルト戦から、中9日で24日のオリックス戦に回ることが決まった。岩貞は、同日に行われるウエスタン・中日戦に回る可能性が高まり、首脳陣を、納得させる結果が求められる。

 22日のウエスタン・広島戦に先発する小野も候補の一人だ。右3枚を開幕3連戦に起用することに金本監督は「無理に良くない投手を投げさせるよりはね」と状態を最優先することを明言。その一方では「(岩貞か小野でメドが立てば能見は)後ろ(のカード)に回る」とも話しており、岩貞にメドが立てば、能見は予定通り、4月5日のDeNA戦に向かう。

 直前まで開幕カードに投げる投手が決まらない緊急事態。岩貞が意地を見せるのか、能見がチームを窮地を救うのか…。自信を持って送り出せる「2枚目」が欲しい。(遠藤 礼)

[ 2018年3月22日 05:30 ]

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