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阪神・大山 体重4キロ減…「練習の虫」が逆効果 飛距離アップへ増量指令

オープン戦   阪神―ロッテ(雨天中止) ( 2018年3月21日    ZOZOマリン )

黙々と打撃練習する大山
Photo By スポニチ

 体重増で本来の姿を取り戻せ!阪神・金本監督が、大山に対して増量を命じていることを明かした。

 「大山、体重が4キロ減っているんよ。今は82キロくらい。去年、増量させた時が86キロやったけど。太りやすい体なんやけどな。体脂肪率は18%くらいかな。二塁をやらないんだから、もっと体重を増やせと言っている」

 「練習の虫」である長所が思わぬところに表れてしまったのか。開幕へ向けた調整を進める中、指揮官が心に掛けるのが大山の体重だ。86キロまで増えていた体重が、開幕直前のこの時期になって4キロ減っているという。

 キャンプ中は毎日のように球場に居残り、練習に明け暮れた背番号3。キャンプを打ち上げると初の侍ジャパンに招集され、休む間もなくオープン戦へ。多忙な日々を過ごすうちに自然と体重が減ってしまったのだろう。

 体重減は主に飛距離ダウンにつながっている。キャンプ序盤のフリー打撃では秋山相手に37球で7本塁打などチーム屈指の飛距離を誇った。だがオープン戦は打率・209、0本塁打、3打点。二塁打こそ5本記録しているが、持ち前の長打力は影を潜めている。指揮官も「今、(フリー打撃を)見てもサク越えがあまりないやろ」と、その点を不安視。そこで本来の姿を取り戻させるため、増量指令を発令した格好だ。

 入団1年目の昨季も3月中旬に80キロまで体重が減った大山に対して「体重4〜5キロ増」のノルマを与えて2軍へ。ノルマを達成した大山は出場75試合で7本塁打、38打点と期待に応えた。今年も開幕前からしっかりと体重を管理し、さらなる飛躍に導く算段だ。(惟任 貴信)

[ 2018年3月22日 07:47 ]

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