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打球受け打撲の広島・岡田ホッ 4・5ヤクルト戦いけそう

練習中、笑顔を見せる岡田
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 17日の楽天オープン戦(静岡)で左下腿筋を打撲し、影響が懸念された広島・岡田明丈投手(24)の開幕登板にメドが立った。別メニューながら1軍練習に合流した21日、畝投手コーチが「いけそうな感覚がある」と見通しを語った。順調な経過をたどれば、当初のローテーション通り、4月5日のヤクルト戦(神宮)先発が見込まれる。

 最悪の事態は免れそうだ。先発した17日の対楽天オープン戦で岡田を襲ったアクシデント。ローテーションの一員として計算される右腕だけに、開幕が10日後に迫った中で戦線離脱、登板回避となれば一大事だった。畝投手コーチは安どの息をつく。

 「キャッチボールを見た時点では、(予定通り)いけそうな感覚がある。アトは、ブルペンに入って強度を上げてどうなるか」

 オリックスとのオープン戦が雨天中止となったこの日、岡田は1軍練習に合流。投手陣の本隊とは別メニューで調整し、畝コーチが見守る中、マツダスタジアムのブルペンでキャッチボールなどに汗を流した。当の本人も軽症を強調する。

 「今日は(患部の状態と痛みの)確認。どれぐらいいけるのか、確かめながらキャッチボールした。痛み?表面的なものはあるけど、大丈夫です」

 当初予定された23日のウエスタン・オリックス戦(舞洲BS)登板は大事を取って回避が決定。強度に差をつけながらブルペンに2度入り、順調な経過をたどれば29日のウエスタン・ソフトバンク戦(由宇)で開幕前の最終調整に臨むプランだ。

 「開幕? そこに合わせてやっています。(キャンプから)ここまでやってきたので、チームのスタートにしっかり投げられるように調整したい」

 前回17日は、5回に島内のライナーを左足に受けて途中降板。試合後は歩行難から車椅子を使い、開幕への影響が懸念されていた。降板するまでの投球内容も5四球で2失点。畝投手コーチは「制球に気が行きすぎ、指先だけで投げていた」と改善を求めていた。

 岡田のシーズン初戦は4月5日、敵地でのヤクルト戦が濃厚。前回登板で抱えた心技体の不安を取り除き、開幕に万全で臨むためにも、限られた時間、実戦を有意義に消化したい。(江尾 卓也)

[ 2018年3月22日 05:30 ]

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