巨人・上原、復帰後初登板は貫禄の無失点 10年ぶり東京Dマウンド

[ 2018年3月20日 20:10 ]

オープン戦   巨人―日本ハム ( 2018年3月20日    東京D )

7回1イニングを無失点に抑えた上原
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 カブスからフリーエージェント(FA)となり、10年ぶりに巨人に復帰した上原浩治投手(42)が20日、日本ハム戦(東京D)の7回に復帰後初登板。打者4人と対戦し、先頭の中島から三振を奪うなど1回を無失点に抑えた。

 1―2で迎えた7回に3番手として登板。新たな背番号「11」を背負い、10年ぶりに東京ドームのマウンドに帰ってきた右腕にファンから大歓声が送られた。

 先頭の中島を見逃し三振。西川には四球を与えたが、松本を右飛、近藤を中飛に斬った。ボールが高めに抜けて首をかしげる場面も見られたが、貫禄の無失点。マウンドを降りる際にはスタンドから“上原コール”が起こり、ベンチへ戻った上原からは笑顔がこぼれた。

 日米通算134勝128セーブを誇る上原は、2008年以来10年ぶりに古巣復帰。カミネロ、マシソン、沢村と“勝利の方程式”の一角を担うことが期待されている。

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