阪神 石崎&岩崎が中継ぎ開幕1軍 3人再調整で7人枠固まる

[ 2018年3月20日 05:30 ]

ダッシュを繰り返す石崎(左)と岩崎
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 開幕オーダー同様、阪神救援陣の開幕1軍陣容も、ほぼ固まった。19日に横浜スタジアムで行われた指名練習に参加したのは石崎と岩崎の2人。18日の中日戦まで遠征に参加していた松田、谷川、島本の2軍再調整が決まり、メンバーが一気に絞り込まれた。

 香田投手コーチは「(中継ぎは固まったかと問われ)そういうことでもあるし、谷川にしても、松田にしても2軍で先発の調整をしてもらう」と説明した。

 ドリス、マテオ、桑原、高橋聡、藤川と昨季50試合以上に登板した鉄壁のメンバーに加え、キャンプから先発調整してきた岩崎は、岩貞の開幕ローテーション入りが濃厚になったことで今季もリリーフに回ることが決まった。開幕直前で役割が変わることにも背番号67は「中継ぎがどうというよりも、投手としての原点である直球(の状態)を上げていけるように」とコンディションの向上に重点を置く。

 基本となる7人枠の、あと1枠を巡る争いは石崎が競争を制した形。14日のヤクルト戦では2回4奪三振無失点と好投しており、新人時代の15年以来3年ぶりの開幕1軍切符を手にしそうだ。

 オープン戦で好投していた新外国人のモレノは、外国人枠の問題もあり開幕2軍が決定的となった。開幕2カード目の先発投手が出場選手登録されるまでは、中継ぎ陣を増員することが可能で、松田、谷川はもちろん、伊藤和ら2軍でアピールしている選手が、新たに昇格してくる可能性も十分にある。

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